コーチ紹介

■監督　木下和代

プロフィール紹介

■コーチ　森本賢司

小学生のころからバドミントンをはじめて、中学生の時にジュニアチームに入る。

ジュニアチーム出身の選手の強さに驚きレベルの違いを痛感する。専門学校時に全国大会を経験し、社会人となっても社会人クラブでバドミントンを続ける中で偶然パンプキンの存在を知り小学生への指導を始める。どんどんのめり込んでいき、指導者の資格を取るなど、つねに新しい理論や練習方法を取り入れる。

現在は鍼灸師として、バドミントンのコーチとして忙しい毎日を送る。